伸 び 率 ( % ) 歳 出 計 ( 千 円 ) ( A ) 訳
内 出
節 ( 番 号 + 名 称 )
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 ( 千 円 ) 訳
内 源
【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
71 42 6, 556 H28年度
6, 669 0 0 0 0 6, 669 6, 669
114 0 1, 794 H29年度
- 71. 39 1, 908 0 0 0 0 1, 908 1, 908
総合計画 99 ページ 予算書 131 ページ
日野自動車株式会社古河工場の本格稼働や圏央道茨城県区間の開通に より,県西地域における工業団地の需要は高まっている。
・土地区画整理事業に関する各種支援 【平成30年度 事業内容】
・土地区画整理事業に関する各種支援 【平成31年度 事業内容】
・土地区画整理事業に関する各種支援 【平成32年度 事業内容】 ・土地区画整理事業に関する各種支援
工業団地整備推進事業
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 上山川北部地区 2001
工業団地整備推進事業費
主要事業 01
07
継続 (平成27年度~平成35年度)
平成24年度から平成26年度にかけて行われた工業団地事業化検討事業 により,新工業団地整備構想が策定されたこと。
01
結城第1工業団地上山川北部地区を早期に整備完了させ,多くの優良 企業を誘致し,産業振興,雇用創出と定住促進に寄与し,市全体が発 展する。
07 平成30年度
重点事業
11 需用費 12 役務費 13 委託料
3歴史と自然を育む活力あるまちづくり( 産業) 3- 2ものづくりと創造の力を育む工業の振興(工業) ③企業立地の推進
2産業拠点の形成
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))
H28年度 H29年度 H30年度
26. 00 0. 00 0. 00
13. 00 0. 00 0. 00 上山川北部地区の市街化区域編入及び土地区画整理事業認可に関する関係法令協議
地権者に対する事業内容等説明会
10. 00 10. 00 10. 00
8. 00 8. 00 4. 00 県等との関係法令協議
地権者説明会
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
都市計画変更手続き及び区画整理事業認可手続きなどの事務手続きについては粛々と進め,地権者や立地希望企業への対応も同時に進 める。また,農政協議等で指摘された農振白地への単独整備についても検討する。
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
上記評価のとおり。
回
回
A 必要性は高い
A 妥当である
改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)
企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である
A 改善の余地はない
A 偏りは見られない
B どちらとも言えない
A 順調である 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
雇用創出による人口流出抑制や税収増が期待され,事業の必要性は高い。
工業団地整備に対する受益は市全体に及ぶものであり,市として事前の関係法令手続きや 事業への支援を行うことは妥当である。
一般的な手法である。
最低限の体制,予算措置により実施している。
本事業は雇用創出による人口流出抑制や税収増の観点から有益な事業であり,受益者は市 民全般に及ぶため,偏りは見られない。
開発エリアが縮小したが,スケジュールはほぼ計画どおり進行している。
日野自動車株式会社古河工場の本格稼働や圏央道茨城県区間の開通により,県西地域における工業団地の需要は高まっており,工業団 地整備・企業誘致が順調に進んだ場合,定住促進,税収増など多くの事業効果が期待される。
しかしながら,近隣市町も新たな工業団地整備を進めているため,地域間の競争となっている。
早期の事業認可,工事着工に向けて,地権者との合意形成を進める。また,県と連携しながら地域貢献度の高い企業の誘致を積極的に 実施する。
事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
0. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 上山川北部地区に立地した企業
上山川北部地区に立地した企業による雇用創出数
0. 00 0. 00 1. 00
0. 00 0. 00 30. 00 誘致企業
雇用創出数
社
人